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6/3 ソワレ 舞台『美しの水』~Blue~

私にしてはかなりめずらしい事なんですが、同じ日に違う舞台をマチソワしてきました。

神戸公演で見た『White』に続く3部作の2作品目

源氏を滅ぼし、栄華を極めてゆく平家
しかし常に源氏の影に惑わされ、また清盛というカリスマの存在感も徐々に薄れ
そして再び力を得てゆく、源氏の子供達・・・・
正直なとこ『White』には、あまり感情移入できなかったアタシ
だが『Blue』はマジのめり込みました。やっぱ知ってる話だからかな^^?

平家は清盛の後を受けた、知盛達の話だったんですが
またまたーー; 知盛、維盛、教経・・・・・誰が誰だかで混乱
敦盛だけはさすがに有名なだけにすぐわかったけど(女の子だったしね^^;)

そして『White』では、自分の道に迷い続けていた
後白河法皇がすっかり人が変わってしまっていたけれど、なんかその姿が哀しかったです

源氏は遮那王(義経)と正近を軸に
静かに時を待つ頼朝と駆け抜けていった義仲の比較が良かったです

西田さん演じる義経はまだ幼いという事もあって水干(?)を着てたんですが
その姿が今はまって読んでる小説の主人公とかぶるので
うっかり西田さんに転びそうでした(苦笑)
いつもながらの毒舌も冴えてらっしゃいましたが(笑)
子供から大人になる過程がうまく描かれてました。

あるシーンで義経郎党達が突然歌いだしたのが『ガラスの十代』
なんで??・・・・・・・・ポンッ!源氏=GENJI つながりかい!!

さらにはローラーの着いたスニーカーで登場したのが頼朝様
ここにきてようやく動いた(笑)
いや・・・・動きすぎ・・・・っていうかはしゃぎすぎ!
挙句の果てにイナバウワーをかましていった( ̄○ ̄;)

一ノ谷の崖降りを客席の通路を使って表現してたんですが
アタシ通路横席だったので、正直ちょっと怖かったです^^;
だって駆け上がって行ったって事は・・・・・降りてくるわよね・・・あの人たち(怖)
でもなんか合戦の迫力が味えた気もしました(どっちやねん)

平家が滅び、しかし次は源氏の覇権争いへと時代は進んでいきます
そして、時代を読みきれなかった義仲が最後の時を迎える所が
なんとも悲しく唯一泣きそうになったシーンでした。

かなり長丁場な芝居でしたが、もう一度見たいと思いました。




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